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朝ごはんに、ふっくら南高梅の梅干しを

ストア:フードオーケストラ掲載日:2025/06/27
こんにちは、フードオーケストラです。

炊きたての白ごはんに梅干しをひと粒。
それだけで朝のごはんが、なんだか少し特別に感じられるから不思議です。
今日は、冷蔵庫に常備しておきたい、和歌山の南高梅をご紹介します。

一年物の、やわらかな味わい

皮が薄くて、果肉はたっぷり。
ふっくらとやわらかな一年物の南高梅を、精製されていない自然塩で漬け、天日で干して仕上げた梅干しです。

ほどよく水分を含み、口に入れるととろっとした果肉が広がります。

梅の郷・みなべ町の農園から

この梅干しをつくっているのは、和歌山県日高郡みなべ町の「かきぶち農園」さん。
見渡すかぎり梅林が広がる土地で、長年にわたって梅干しづくりに取り組まれてきました。

手をかけすぎず、自然の力をいかした昔ながらの製法で、素材そのものの味わいが生きています。

白ごはんと、梅干しと

朝の食卓には、炊きたてのごはんに梅干しをぽんとのせて。
酸味がきりっと効いて、目覚めのからだにしみわたるような味わいです。

おにぎりに入れたり、夏場は冷たいお茶漬けにも。
毎日のごはんのそばに置いておきたい、定番の梅干しです。
かきぶち農園|昔ながらの南高梅
かきぶち農園|昔ながらの南高梅
980円
かきぶち農園|はちみつ梅
かきぶち農園|はちみつ梅
1,200円
一也百|丸ごと梅を食べる 完熟梅シロップ
一也百|丸ごと梅を食べる 完熟梅シロップ
1,620円
ストア紹介

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「毎日のおいしいを奏でる」 家族のことや大切な人のこと、自分自身の体に思いを巡らせ、なるべくシンプルな材料でできたもので、作るひと・売るひと・使うひとそれぞれが無理なく続けられる食品をセレクトしてご紹介...もっと見る

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